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どうくるか:Android Nの新機能まとめ

編集者: 原田 かすみ
日付: 2016.06.07
更新: 2019.02.12

今年夏、GoogleのI / Oカンファレンスが開催されるとともに、Android 7.0(Android N)の正式版は正式に公開されます。iPhoneのiOSみたいに注目されていないのかもしれませんが、やはりAndroidもしっかり自分の長所を発揮し、新たな進化を目指しているに違いありません。新システムは一体どうな機能をもたらすでしょうか?早速いまのところの情報をまとめ、主な新機能を紹介したいと思います。

    一、マルチウィンドウモードが基本機能になります


マルチウィンドウモード

UI使用体験の改善については、一番注目されるのはこの「マルチウィンドウモード」であります。文字通り、画面を分割して、二つのアプリの画面を同時に1つの画面で表示することができます。この前はごく一部のスマートフォンにしか使われていない機能ですが、Android Nになると正式で基本機能になります。つまり、Android Nにアップデートすると、すべてのAndroidスマートフォンがこのマルチウィンドウモードを使えるようになります。

    二、スマートフォンゲームの画面がもっと綺麗になります


Open GLとOpenGL ESの後を続いて、Vulkanは新システムに採用される最新の低レベルAPIになります。CPUの負荷を軽減し、GPUの利用効率を向上させるために、GPUへより直接アクセスし、並びに低消費電力を提供することができます。つまり、レンダリングスピードがより高速になり、モバイルゲームの画面品質は再び劇的に増加されるとのことです。また、Vulkanでプラットフォームの間でアプリを移植することがもっと簡単になり、プラットフォームの間の障壁を打破するのに役立ちます。

ゲームの画面

この前、MWC 2016でサムスンギャラクシーS7が発表される時、Epic Gamesは「ProtoStar」というゲームのデモをGalaxy S7上で動作させました。このゲームはVulkanエンジンを使用したもので、PCにも匹敵する画面品質を持ちます。また、Android NでJITコンパイラが採用されるので、アプリのインストール速度は大幅に加速されます。

    三、通知バーのできることが増えます


通知バーで直接メッセージを返事できる機能はもう一部のAndroid製品に登場されましたが、今度、Googleはこの機能を正式にAndroidの基本機能として導入します。例えば、Lineメッセージを受けたら、直接通知バーで「返事」ボタンをタップし、いつも通りのようにキーボードを呼び出して返事できます。Lineなどのサードパーティアプリもサポートするはずなので、期待してもいいでしょう。

通知バー

今までのAndroidでは、同じアプリから複数のメッセージを受け取った時、それぞれが別の発信者からのメッセージでも、まとめられます。Android Nでは、同じアプリからの複数メッセージを展開することができ、返信したいメッセージを直接返信することができます。これからは、アプリを起動する必要がないので、直接通知バーで返信しましょう。

    四、ロックされるアプリのカスタム


ロックのカスタム

スマホがロックされた状態でメールを受け取ったら、メールを見るにはロックを解除しなければなりません。これからは、一部のアプリをロックを解除しなくても見れるように設定することができます。もちろん、個人情報を守るために、この機能は指定されたアプリを見るだけになっているので、他の画面に移すにはやはり解除が必要で、ロックを回避することはできません。

    五、省エネ化


スリーブモードで使われるDozeモードはAndroid 6.0で導入されましたが、その効果は望み通りにはなりませんでした。この前、Dozeモードに入る条件がとても厳しく、スマホが完全に動かないことが必要になる場合さえあります。しかしAndroid Nでは、Dozeモードに入るルールが修正されましたので、これからの宣伝にも「もっとスマートなスリーブモード」とか言及されるでしょう。これからは、デバイスの画面がオフにするとすぐDozeモードに入り、チープの性能が制限され、ネットワーク機能も数分ごとに使うようになります。これでもっと長い時間のバッテリの節約ができます。もちろんDozeモードはメール、無線LAN、Bluetoothや目覚まし時計には影響を与えません。

省エネ化

今度Android Nに導入された機能は一部の製品には既に存在している機能が多いですが、Android Nに導入される次第では、もっと多いな製品に利用することができます。Androidが改善され続けられていたため、いまは最適化と小さいパッチのほうが主な改善なんでしょう。今回のAndroid Nも、7.0というより、Android 6.1みたいな感じのアップデートなのかもしれません。

ちなみに、Android Nはまだ名前が持っていません。歴代のAndroidはスイーツに命名されます。例えば6.0はマシュマロ、5.0はロリポップなど。では、どのスイーツがAndroid Nに一番似合うと思いますか?現在、Googleは公式に名前を募集していますので、Googleの公式ウェブサイトに入って、Android Nを名づけてみましょう。