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紛失したAndroidスマホを探す方法

編集者: 原田 かすみ
日付: 2019.04.30
更新: 2019.08.10

現代にはスマホが徐々に不可欠な存在となっています。Androidスマホは通話機能だけではなく、撮影、WordやExcelなどのファイル編集、音楽再生、閲覧や決済などの機能も搭載しています。スマホの機能が増加するに従って、スマホはすでに人々の日常生活に定着しています。その同時に、スマホにはたくさんの情報が入っています。写真や動画だけではなく、電話帳や友達とのトーク履歴なども保存されています。そんな大切な個人情報が入ったスマホが失ったら、きっと大変なことでしょう。

では、Androidスマホを紛失した場合にはどうすれば良いでしょうか?一旦紛失・盗難に遭って、スマホが手元からなくなってしまうと、不便だし、不安と緊張で落ち着かなくなります。それに、家族や友達と連絡が取れないと心配される恐れもあります。

Androidスマホが見つからない時、先ずは落ち着いて対処法を探してください。ちゃんとチェックして、スマホが本当に紛失したかを確認してください。スマホを見つけたら幸いですが、スマホの紛失場所へ行ったり、警察に通報したりしても、探せない場合は多いです。スマホ紛失防止の対策として、やはり、スマホに事前設定をお勧めします。

スマホ紛失の対策として、「端末を探す」というGoogle公式サービスを利用しましょう。「端末を探す」で事前に設定すれば、Androidスマホが紛失した時には役立てます。

Android スマホを探す

「端末を探す」アプリとは

「端末を探す」はAndroidスマホ紛失時に役立つGoogle公式サービスで、次の機能があります。

1、GPSでAndroidスマホの位置を特定する

GPSを通じて、スマホの位置情報を取得して特定できます。

2、遠隔操作で着信音を鳴らす

遠隔操作で紛失したスマホに指示を与えて、着信音を呼び出せて、発見しやすくさせます。

3、遠隔操作でスマホをロックしてスマホ画面へメッセージを表示させる

紛失したスマホの悪用を避けるため、リモートで端末をロックすることができます。発見者へのメッセージをロック画面に表示できるし、スマホを拾った人が自分とうまく連絡できるために、電話番号を設定できます。

4、遠隔操作で端末にあるデータを消去する

電話帳やクレジットカード情報など、スマホにはたくさんの大切な個人情報が入っています。この機能を利用すると、遠距離からスマホにあるデータを削除して個人情報流出を防止できます。それなら、万が一に盗難された場合も個人情報漏洩の対策として、悪用されません。

Android 端末を探す 機能

「端末を探す」の機能を利用するための条件

1、紛失したスマホの電源がオンになっている

スマホの位置を特定するため、GPSの情報を取得する必要で、紛失したスマホの電源が入っていないと、探せないことになります。

2、紛失したスマホはモバイルデータ通信またはWi-Fi通信に接続している

紛失した端末がデータ通信やWi-Fiなどに接続していないと、GPSの情報が取得できません。ということで、通信可能なポイントもGPSを使用するための必要な条件です。

3、他の「端末を探す」を使用できる端末が必要

紛失したAndroid携帯電話を探すためには、それ以外のスマホやパソコンが必要です。家族や友達のものでも構いませんから、ほかの端末を探して使います。

4、Googleアカウントを持っている

「端末を探す」はGoogleのアプリなので、利用するためにはGoogleのアカウントが必要です。他の端末で紛失したAndroidスマホを探す時、Googleアカウントをログインする必要がありますので、アカウントのパスワードを必ず覚えてください。

Google アカウント ログイン

「端末を探す」を利用するための操作手順・設定

1、「端末を探す」アプリをインストール

Googleのアカウントを取得した後、Google Playで「端末を探す」をインストールできます。Google Playで「端末を探す」を検索すれば、すぐ表示されます。「インストール」ボタンを押すと、アプリ「端末を探す」を無料でインストールできます。

2、位置情報をオンにする

GPSを利用するためには位置情報が必要です。位置情報がオフになると、GPSで端末の位置を特定できなくなります。なので、「設定」>「セキュリティ」>「位置情報」をオンにしてください。

3、「端末を探す」をオンにする

「端末を探す」を使用するために、「端末を探す」をオンにして探すことを許可します。一般的には自動的にオンになっていますが、念のためにチェックしてください。「設定」>「セキュリティ」>「端末を探す」をオンにします。

これで事前の準備は完了です。では、今すぐ「端末を探す」をインストールして使ってみましょう。

Google 端末を探す アプリ

「端末を探す」アプリでスマホを探す手順

「端末を探す」はブラウザ版とアプリ版があります。使用感はほぼ一緒なので、お好み次第選んでください。

1、アプリ版

スマホを紛失・盗難された場合、落ち着いて、すぐ家族や友達から端末を借りて、「端末を探す」のアプリをインストールして起動してください。次には、紛失した端末のGoogleアカウントをログインしてください。

ログインした後、画面に表示されている「スマホ」のアイコンは紛失したスマホの現在地で、「青い丸」があなたの現在地です。紛失したスマホの電源が切れた場合、現在地の表示はできなくなるので、表示されている時に前もってスクリーンショットなどすると、スマホが見つかる可能性も高まります。

画面の下にある端末情報を押すと、紛失したスマホに「音を鳴らす」、「端末を保護」、「端末データを消去」の指示ができます。

端末を探す アプリ 画面

紛失した場合、スマホを悪用されないため、「端末を保護」でスマホをロックした方が良いです。また、拾われた場合、発見者へのメッセージや電話番号をロックされた画面に表示することが設定できます。

2、ブラウザ版

パソコンを使う場合、ブラウザで「スマホを探す」を検索してください。

検索結果から「スマートフォンを探す - Google Account」をクリックすると、ログイン画面に入ります。紛失したスマホで使っているGoogleアカウントでログインしてから、紛失したスマホをクリックしてください。

確認のため再ログインが要求されます。再ログインすると、紛失したスマホの情報が画面に表示されます。その右側にある「端末を探す」をクリックしてください。

ブラウザの画面も同じく、「スマホ」のアイコンは紛失したスマホの現在地です。スマホと同様で遠隔操作で「音を鳴らす」、「端末を保護」、「端末データを消去」を利用できます。

端末を探す ブラウザ 画面

スマホをどうしても見つからない原因

以下の理由でスマホの位置が取得できない可能性があります。

1、紛失したスマホの電源が入っていない

2、紛失したスマホが受発信できない

3、Googleアカウントがログインしていない

4、紛失したスマホの位置情報がオンに設定してない

5、紛失したスマホの「端末を探す」がオンに設定してない

紛失したスマホが見つからない時の対処法

1、Googleアカウントのパスワードを変更する

過去に入力したIDとパスワードが紛失したスマホに保存している可能性があるので、悪用されないように、念の為Googleアカウントのパスワードを変更した方がいいです。

Googleパスワードの変更方法:

「設定」>「Google」>「Googleアカウント」にある「個人情報」タブを押して、「パスワード」を選択して、新しいパスワードを入力すると変更できます。

2、紛失したスマホにあるデータを消去する

どうしても見つからない場合は、個人情報が漏れないように、セキュリティ対策としてデータを消去した方がいいです。「端末を探す」で「端末データを消去」を選択して削除されます。紛失したスマホの電源が入っていないとか、オフラインしている場合は、次にスマホの電源が入ったときに実行します。

Google 端末を探す 端末データを消去

スマホ紛失を防止するために

現代には、スマホは徐々に個人情報の宝庫となっています。一旦失ってしまうと、大変なことになります。日頃にも注意する必要がありますが、万が一紛失しても冷静に対応できるため、前もって「端末を探す」をインストールして、必要な設定をしておいてください。