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Galaxy S8+のレビュー:迫力がある大画面と大容量バッテリー

編集者: 石橋 東雅
日付: 2017.12.27
更新: 2019.02.12

2017年3月29日、SamsungはGalaxy S8/S8+をリリースしました。この機種にはプロセスルール10nmのSnapdragon 835とExynos 8895が搭載していて、Galaxy S8は5.8インチで、Galaxy S8 Plusは6.2インチです。綺麗な外見や性能の強さでネットでは大好評を博しています。業界内はもちろん、業界外の方々もこの機種を「神機種」と呼んでいます。

Galaxy S8/S8+の中に、未来感が溢れるGalaxy S8+は特に注目を集めています。では、果たしてGalaxy S8 Plusの長所はどこにあるのでしょうか?なぜそんなにいい評判を得ることができたのでしょうか?以上の疑問を胸に、10つの優れたところからこのスマホが人気を得た理由を考察します。

Galaxy S8 レビュー

一、外見のデザイン

Galaxy S8+はカーブスクリーンを配置し、初めて18.5:9の特殊なアスペクト比でスクリーンをデザインしました。5.5インチのiPhone 7 Plusより小型だが、6.2インチのGalaxy S8 Plusは画面占有率が高くてビデオを見ることには便利で、間違いなくユーザーにより完璧な映像表現を提供できます。

カーブスクリーンによって、Galaxy S8+は枠なしのスマホに見えます。その丸みを帯びたデザインコンセプトによって、周りの枠はカーブしています。注目すべきことは、iPhone 7 やHUAWEI P10などと違って、Galaxy S8 PlusのSIMカードはスマホの上部にあるので、デザインが素朴です。物理ホームボタンが配置されていなく、正面はきれいなガラスのようです。後ろにはカメラレンズがなく、指紋センサーも背面カメラの横に移動して、起動しやすかったです。全体が同じカラーでできているので、おおらかな感じが出ます。

まとめると、外見デザインはGalaxy S8+の最大の注目ポイントで、ほかのスマホより目立つ理由と言えるでしょう。

二、性能

Galaxy S8/S8+はプロセスルール10nmのSnapdragon 835とExynos 8895が搭載しています。アメリカ、日本及び中国版はSnapdragon 835を、ヨーロッパやアジアのほかの地域では自産のExynos 8895が使われています。性能ではほぼ同じです。

Galaxy S8 レビュー Snapdragon820

Snapdragon820と821システムは2016年度ではたくさんの目を引くことができました。全ての尖端Androidスマホで使われています。CES2017では、Snapdragon835が最新のSoCとして発表されました。初めてSamsungの10nm LPE FinFETで作られたシステムとして、Snapdragon835はトップクラスのプロセッサーになります。

前よりメモリー容量が大きくなり、動作効率も上がって、サイズが小さくなり、Quick Charge 4.0充電技術も対応し始めました。性能が強すぎます。外国メディアのandroidpoliceが最近Snapdragon 835プロセッサーに対して基準テストを行いました。結果から見ると、Galaxy S8+のSnapdragon 835はHUAWEIのキリン960より性能が優れていて、AppleのA10プロセッサーを搭載しているiPhone 7 Plusに比べてもやはり優れています。

Galaxy S8 レビュー Samsung

さらに、今回Samsungは初めてSシリーズでUSB 3.1、Type-Cのコネクタを加えました。Galaxy S8+が性能においては「業界トップ」と言っても過言ではありませんね。

Galaxy S8 レビュー バッテリー

三、バッテリー

Galaxy S8+のバッテリー容量は3500mAhで、Galaxy S8の3000mAhより大きいです。また、実際の持続時間テストから見ればS8 Plusの電池容量が想像するより保ちますので、常にスマホでビデオを見たりゲームを遊んだりする人にはおすすめします。

上にあるテスト結果から見れば、6.2インチのGalaxy S8+は5.5インチのiPhone 7 Plusに敵わず、二位を取りました。先代のGalaxy S7 edgeより一時間ほど多く持ちました。両方のバッテリー容量は同じ3500mAhなのだが、10nmチップのおかげでS8+の方はもっと効率的と見えます。スクリーンが大きくなったGalaxy S8+にとっては素晴らしい結果です。

Galaxy S8 レビュー バッテリー

四、撮影

Galaxy S8+は約1,200万画素のレンズを搭載しています。4Kビデオの録画も完璧です。F1.7 ASPH、被写体を確実に捉えるOISやSony IMX333も使われています。S8+で撮っていた写真の色合いはもっといいので、本物とほぼ変わりません。それに、暗いところでも素敵な写真を撮れます。

Galaxy S8 レビュー 撮影

五、機能

実用性やイノベーションが溢れた機能もGalaxy S8+の魅力です。心率センサー、外部microSDカードや防塵防水機能も注目すべきところです。外国メディアが防水テストを行いました。iPhone 7 PlusとGalaxy S8+を同時に0.9メーテルの水の中に入れ、15分たったら取り出しました。結果によると、iPhone 7 Plusのホーンボタンはもう動作しませんがGalaxy S8+の方は大丈夫です。 そして、Galaxy S8 Plusは11ac Wi-Fi、NFC、GPS、Bluetooth5.0やLTE Cat 16に対応し、Bixby専用のボタンも設けました。スマホの右側には小さなボタンがあります。それをタップすればBixbyアシスタントを呼び出せます。Samsungによると、BixbyアシスタントとApple Siriは根本的に異なっています。Bixbyの方がもっと優れている機能を持っていて、BixbyアシスタントはGalaxy S8+をもっと知能的にしました。

Galaxy S8 レビュー 機能

六、DeXステーション

初めて取り入れたDeXステーションは発表会で一番の注目ポイントです。これをつけていればGalaxy S8+もNoteやWindows風なマルチウィンドウで作業できます。この技術は「コンバージェンス(融合)」と呼ばれています。これがあれば、スマホはほかのデバイスに代わり、本物のパソコンの機能を発揮できます!

七、音質

Galaxy S8+は新しい商品としてみんなをがっかりさせませんでした。Galaxy S8+は32位PCMとDSD64/128の音質を対応できるので、一番と言える音質を提供します。イヤホンはAKG制で、耳につけても気持ちいいデザインで、音楽を存分楽しめます。

Galaxy S8 レビュー 音質

八、手触り

小型や薄さで自慢するスマホと比べて、Galaxy S8+は少し厚めで狭いですが、両端がカーブしているデュアルエッジスクリーンが配置されているので、見た目だけではなく、手触りもスムーズで、片手でもしっかりと握れて、誤操作をやってしまう恐れがなくなります。綺麗な見た目だけではなく、Galaxy S8 Plusの手触りの良さも一目瞭然です。

Galaxy S8 レビュー 手触り

九、コストパフォーマンス

日本Galaxy S8+の小売価格は六万円くらいで、さらに、DeXステーションも無料で手に入れます。いつもの価格から見れば、トップクラスのハードウェアが搭載したGalaxy S8+は同じ配置のiPhone 7 Plusより誠意を感じさせます。

十、アイディア

今頃のスマホはほぼ同じように見えます。スマホメーカーは皆よりいいユーザー体験を提供するために新しい発売されるスマホにイノベーションを試しています。Galaxy S8+も例外ではありません。指紋認証だけではなく、顔認証や虹彩認証なども加えました。6GBのメモリーや業界初の両端がカーブしているデュアルエッジスクリーンが配置されていて、Galaxy S8+のトップクラスのハードウェアを証明しています。