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新年のご挨拶!あけおめメールの書き方

編集者: 石橋 東雅
日付: 2017.12.13
更新: 2019.02.12

近年、あけおめメールを送ったり、メールで年賀状を送ったりする場合も多くなりました。インターネット時代になると、日頃には主にメールで他人と連絡を取っているため、新しい年を迎える時、メールで年始のご挨拶をする人も珍しくありません。

でも、連絡手段としては便利なメールで年始ご挨拶メールを送っても、「メールでいいから簡単に済ませよう!」と考えながらあけおめメールを書いてはいけません。あけおめメールと年賀状でも、いつもお世話になった人のための文章ですので、できるだけ丁寧に挨拶することが重要です。

新年のご挨拶の言葉をきちんと注意しないと、年始メールから相手を不快にさせてしまう恐れがあります。一年で一番大切なあけおめメールならば、やはり相手が喜んでくれて、相手に自分の誠意を感じさせるものを送るほうがいいでしょう。これから、皆様にあけおめメールを送る時の注意点を説明しながら、いくつかの文例を上げてみます。ご参考になれましたら幸いです

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あけおめメールを出す時の注意点

定型文を参考にする近年、定型文がくだらないと考えているから、LINEやメールで面白くて短いメッセージを新年のご挨拶として相手に送る方もいます。

でも、特別なメール内容を送っても、相手はかならず感動してくれるわけではありません。ユニークなメールを受けたら「いたずら?」と思い込んで、不快にさせる可能性があります。あけおめメールですから、せめて受信者に「受けたのは年始挨拶」と認識させるべきです。

年賀状の文例(一般):

謹賀新年○○○○様あけましておめでとうございます。よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。旧年中はいろいろとお世話になり、心からお礼申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

相手のためのただ一つのあけおめメールを作りたくても、まずは定型文章の基本要素を添えてください。

オリジナル内容が大切!もちろん、定型文だけでは誠意が伝われないだけではなく、メールで送るものですので、「コピペで済むなんてひどい」と考えられるかもしれません。毎年でも書く年賀状ですが、毎年の暮らしと送信対象により、あなたの込めた気持ちが異なります。相手に自分の感情をうまく伝えるために、メールにその人にだけの内容を添えましょう!

文例:

恭賀新年○○○様あけましておめでとうございます。〇〇〇さんとは去年の春に知り合ったのに、あれからもうすぐ1年になります。正直に言うと、最初〇〇〇さんはクールな人だと思っていますが、実は隠れて親切な人です。いつもやさしいことを言って私の心を癒してくれて、〇〇〇さんと一緒にいる時はほんとうに楽しいです。本年も助け合って頑張りましょう。新しい年が幸せな一年になりますように。

新年のご挨拶をする間に、このようにその人との去年の思い出を描きましょう。旧年中の厚誼を相手と一緒に思い返してみることは、二人の感情を深めるきっかけになります。

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変な文字は使わない特別なハートマーク、星マーク、絵文字、丸囲み文字、ギリシア数字などは相手のOSによって文字化けに表示されてしまい、または表示されない可能性があります。特殊文字の使用は出来るだけ避けてください。

個別に送信する宛先をまとめて同報送信機能を利用する方もいますが、そのようにあけおめメールを送るとぞんざいなイメージを相手に与えて、不快にさせるかもしれません。大切なご挨拶ですので、きちんと相手の名前とメールアドレスなどを入れて個別に送信するべきです。

送信時間を設定する「年末で送信されると年始メールではない」と考える方もいます。そして、年があけたらすぐに相手にあけおめメールを見せたい方もいるでしょう。その場合、事前には送信時間を指定して自動送信できる機能を持つサービスを選択する必要があります。

要注意:送信する前には、あけおめメール内容の対象とメールアドレス・宛先などが合致しているかどうか確認しておくべきです。

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年賀状をメールで送るのは失礼?

電子メールで年賀状を送ることはいいですか?これは、10年前から議論されている話題でしょう。メール・SNSなどの連絡手段が普及していくに加えて、現在、アプリで年賀状を作る人もいるし、メールで新年挨拶をすることに肯定的な意見を持つ方も多いです。あけおめメールも最初の簡単に済ませるものから、作成者の気持ちを込めたスタイルがある芸術品になっていきます。

挨拶の一番大切なのは「心」です。メールで年賀状を送ることはいいかに心配するより、相手に心からの感謝をきちんと伝えられ、自分も納得できるあけおめメールを作成するために努力するほうが賢明です。